22か月目の報酬公開

伸び悩み期間へ突入

伸び悩み

楽天:78,757円
Amazon:126,239円
A8.net: 3,493円
advack: 20,000円
felmat:: 84,630 円
アドセンス:130,698円

合計:44,3807円=44万くらい

先月のアフィリエイト報酬から、伸びがないですね。

ん~、新規サイトを作ってますが、すぐ収益化するって難しい。

今の稼ぎサイトに集中すれば、もっと伸びるんでしょうが、分散化が先かなと思っています。

  • サイトAで37万
  • サイトBで7万
  • 他サイトで、数千円

って感じです。

すぐに新しい収益を求めずに、
今やることを、1つずつやるだけですね。

 

今回のテーマは、

専業アフィリエイターが結婚する時に困ること 」

コレ需要あんのかな?

 

専業アフィリエイターが結婚する時に困ること

結婚までの壁は厚い

アフィリエイターの結婚

プライベート系で申し訳ないですが、結婚することになりそうです。

まだ、入籍前の段階ですが、

「専業生きていく可能性がある人」の参考になればと思います。

カンタン3つあげてみると

  1. 彼女の理解
  2. 両親の説得
  3. 将来設計

です。

自分の状況ですが、

  1. 彼女の理解=クリア!
  2. 両親を説得=これから!
  3. 将来設計=自分の頑張り次第!

って感じですが、

アフィリエイター×結婚の悩み

を見ていきます。

 

付き合っている人の理解を得るのがむずい

アフィリエイターって何?ってとこからスタート

何それ

公務員から、専業アフィリエイターにいきなりなったので、彼女にはかなり怪しがられました。

しかも、収益もほとんどないまま、専業でこの世界へ飛び込みました。

あほです。

※専業になるには、ある程度、収益が出ている状態か、貯金がないと、おすすめはしません。

専業になるタイミングで、1度説明をすることに、

「アフィリエイトっていう、広告収入で生活する予定」

とざっくり内容を説明しました。

彼女は、

「どこから金貰えるん?」
「ユーチューバーと同じ?」
「本当に怪しいことしてないん?」

もう、

  • ふ・あ・ん

の3文字しか返ってこない感じでした。

でも、

  • 一度決めたら、引かない
  • 仕事のことは深く話したがらない

って性格を知っていたので、そこまで、問い詰められることはなく、

「自分で決めたことなら、応援するよ」

と何とかOKサイン。

途中、途中

「アファイライテ?順調?」

って戦意をなくす質問を食らいながら、
アフィリエイト開始1年で生活できるように。

収益も出てきたタイミングで婚約へ。

今ここ。←

結婚する流れはできましたが、あとは

両親の説得が残っています。

  • 自分の親
  • 相手の親

に話すうえで、困ることをまとめました。

 

アフィリエイターの両親の説得

自分の子供がアフィリエイターなんか望んじゃいない

アフィリエイターの親
自分の前職は公務員でしたが、心配かけるので、退職したとは伝えていません。

母親:元ナース
父親:元公務員

お互い

「公務員は安定」

って考える大多数の感覚の持ち主です。。

親世代はまず、アフィリエイトって単語はわかる人は少ない。

自分の親はまず知らない。

「アフィリエイトで食ってくわ」

なんて言っても、

「ちょっと待て」

と言われるのが目に見えています。

一般的なサラリーマンや公務員人生しか経験してこない人には、自分で独立ってかなり危ない橋のように感じますよね。

ましては、ワケがわからんカタカタ言葉の職業。

最低限のダメージを少なくするために、

  • アフィリエイターって言葉は出さない

で、広告関係の自営業とやんわり伝えるつもりです。

アフィリエイトっの職業って何?聞かれても困らない答え方

伝え方って大事です。

自分の父親は50くらいで体調を崩して、公務員を知職。

今は株の売買で生活しているんです。

ちょっと変わった路線変更をしているので、多少は理解してくれるかなといった感じ。

辞めているので、言いようがないですからね。

でも、最大の問題点として、相手の親の挨拶。

 

相手の親へ挨拶。ラスボス強すぎ

専業アフィリエイターのラスボス現る

ラスボス

相手の母親:小学校の教師
相手の父親:小学校の校長

相手は両親とも、教師、しかも、父親、校長先生。

チーン

子どもがもし

「オレ、アフィリエイターになるわ!」

って言ってきたら、即

「もう少し考えろ」

と一般的な回答で返すはず。

ラスボス手ごわすぎ。

「アフィリエイターをしてます!娘さんください!」

コレ、いきなり言われたら、

「色々聞きたいんだが、、、」

となるはず。

「こちらこそよろしく」

なんてうまくいくはずがない。

相手は、子どもたちの鏡である先生。

怪しい職業になろうとしている子どもがいたら、止めにかかるのが当然の反応です。

伝えるべきポイントとしては、

  • シンプルに説明する
  • 怪しい職業との誤解を解く
  • きちんとやれば食っていける

って点を伝えるのみです。

アフィリエイターの将来設計を、うまく伝えられるかが重要ですね。

 

将来設計を立てられない?

毎月、決まった給料が入ってこない

やっぱり不安はつきもの。

でも、考え方1つでガラッと変わります。

自分も昔は、安定した公務員最強説を唱えていましたが、今は無。

だって、体を壊したら終了だからです。

休職はできるけど、ずっとは無理。

復職するにしても、自分のペースで仕事をすることって、組織では相当ハードルが高いです。

組織で働く以上、誰かに合わせないといけないって点は、大きなデメリットになりますよね。

真面目な人は特に。

自分で稼ぐスキルは、安定収入より大きい

安定した給料は入ってこない分、最大限、自分の時間を使えます。

自分で稼ぐ力をどんどん付けることができます。

  • 異動したら
  • 転職したら

一からスタートって状況がなくなるんですね

自分の力で稼ぐって、めちゃくちゃ大事だな~と感じます。

将来設計は立てにくいけど、社会の変化に強いってことですね。

もちろん組織で働くことが合っている人もいるので、自分に合った働き方を見つけることが大切ですね。

普通の仕事してたらさ、

  • いつかAIに奪われるよ?
  • 会社潰れたらおしまいっしょ?
  • 働き方が古臭い

なんて、かたよった見方はなく、
相手の仕事を否定せず、自分の仕事の理解を得られる事が欠かせませんね。

 

まとめ

アフィリエイターの私生活の悩みを取り上げてみました。

反響があったら別記事で、「両親へ挨拶した結果」を報告したいと思います。

専業アフィリエイターでも安心して結婚できるって認識が増えればいいな~

 

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